トリミング技術を定着させる毎日の習慣。学んだ事の7割は誰でも忘れてしまうという事実


【人は忘れるという前提】




私はADHDの特徴が強いため、定型者よりも更に忘れる

生き物です(笑)



人間にはワーキングメモリーというものがあるのですが、

そのメモリ容量はひとそれぞれです。



ここに整理された優先順位が付くと、生活がしやすい

そうです。


ちなみにパソコンスペックに例えると、

私の脳の特性上、生まれつきこのメモリが1GBぐらい

しかありません(笑)

※通常8GBくらいが目安ですかね・・・



優先順位をつけても、忘れゆく順番はそれに伴いません。



なぜこの話をするかというと、私の場合忘れることに

関しては、極端に忘れる機能を備えているわけなので、

忘れないようにするというのは、皆目不可能です(笑)



エビングハウスの忘却曲線の話を聞いたことが

あるでしょうか?


人は忘れる生き物だというお話をしましたが、

【忘れる】というプロセスはどんな人でも

同じように忘れていきます。


技術のスキルアップを目的に、セミナーやスクールに

参加をし、何かを学んだとしても

20分後には42%

1時間後には56%

1日後には67%

1週間後には75%忘れるという

ドイツの心理学者が数値化した曲線があります。



どんなに有名な技術者でも、【忘れる】ことは

みんな共通なんですよ💦


それを

嘆いていても仕方がないので、『じゃあ、どうするか?』

ということなのです。


前の記事で『うさぎとかめ』の話をしました。

ストーリーにはあげましたが、私はうさぎタイプです。



ちょっとサボると走っていたことを3秒で忘れるぐらい

何でもすぐ忘却しますし、競争心が元々皆無なので、

それによって負けるとか置いていかれるとかいうことにも

さほど恐怖がありません。



私が嫌なのは、そういう自分の振る舞いで、自分のスキルが落ちた時、困るのは誰か? という部分です。



私が触れる犬たちが、そのシワ寄せを食らうのです。



だから、自分は忘れるいきものだという自覚と、

なにをどう忘れるかを理解しておくことは、

『じゃあ、どうするのか』のヒントになります。




どんな小さなことも、何十年と繰り返して、今でも

変わらず反復し続けているのです。



おかげで、ベイジングの効率的なやり方を忘れて

いません(笑)



ただ、私の場合極端に忘れますが、人間多かれ少なかれ、

忘れていく生き物であることは誰しも同じです。



私のように、忘れることを人生のテーマにしたのか、と

いうぐらいに忘れる仕組みを徹底している脳の

持ち主でも、



競争心のないうさぎさんタイプでも、



反復を繰り返すだけで、犬への負担を減らすグルー

ミングができるようになります。



なので、

「反復がすごく大切だよ」、「とにかく繰り返してね」

といつも伝えています。


効果的な反復や、スキルの定着方法はまた他の

記事でお伝えしますね。


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